[更新: メールも下記で確認できます。]
#WWDC16 pic.twitter.com/SoQ3BjUPJB
— アミット・カルラ (@AMITNKALRA) 2016 年 5 月 10 日
Appleは本日、WWDC奨学金の支給を開始しました。受賞者へのメールはまだ送付されていませんが、応募済みの方はアカウントにログインし、「イベント」の見出しから奨学金の受信状況を確認できます。
Appleは5月1日(日)をもって奨学金申請の受付を停止しました。申請者は13歳以上で、フルタイムまたはパートタイムの学生、あるいはSTEM団体の会員/卒業生でした。
Appleは今年、標準的な奨学金の支給に加え、最大125名の奨学金受給者に対して渡航支援も提供します。
WWDC奨学金は、才能ある学生とSTEM関連団体のメンバーに、今年のカンファレンスへの参加機会を提供するものです。奨学金に選ばれた開発者には、WWDC 2016のチケットが無料で提供されます。さらに、奨学金受給者には旅費補助が提供される場合があります。
WWDC奨学金を受け取った方は、コメント欄でお知らせください。もし受け取ったなら、おめでとうございます!WWDCはサンフランシスコで6月13日から6月17日まで開催されます。イベントに関する必要な情報はすべてこちらでご覧いただけます。
#WWDC16 の奨学金を獲得しました!サンフランシスコでお会いしましょう! pic.twitter.com/cNXIK1AhOj
— エイタン・シュルマン (@eytanschulman) 2016 年 5 月 9 日
これに全力を尽くし、ついにWWDCの学生奨学金を獲得できたと言える! #WWDC16 pic.twitter.com/VQvI34ulba
— アミット・カルラ (@AMITNKALRA) 2016 年 5 月 10 日
Apple の #WWDC 2016 への奨学金を獲得したことをお知らせできて嬉しいです! pic.twitter.com/jdksiejzOo
— ハリソン (@hrrsn) 2016年5月9日
lasfore.com を Google ニュース フィードに追加します。
FTC: 収益を生み出す自動アフィリエイトリンクを使用しています。詳細はこちら。